魅力的なタイトル文を作ろう

ユーザーの多くは、検索結果画面の上から順にWebページをクリックしていくと言われています。

このとき、何を判断材料としているかと言えば、「タイトル」、「スニペット」、「URL」ではないでしょうか。

「日付」はどうしようもありませんが、タイトルやスニペットは、SEO(検索エンジン最適化)の対象として簡単にできる要素であり、ユーザーに直接訴えかけられるため、設定しておくことが重要です。

タイトルタグは、HTMLで、の間に記入するもので、基本的に検索結果にそのまま表示されます。

ただし、タイトルが短い場合、空白の場合、コンテンツの内容と相違する場合、クエリとの関連性が薄い場合には、Googleが自動で設定する場合もあります。

検索結果画面では、タイトルタグでの記述に加えて社名が付け加えられています。

検索結果の画面上に表示されるタイトル文には、表示できる幅に制限があり、それを超えると省略されてしまいます。

長過ぎてもダメですが、ユーザーや検索エンジンにとってはページの内容を判断する手がかりになるため、短過ぎるのもダメです。

基本的には、30文字程度を目安にして作成するとよいでしょう。現在でも順位に直接影響する要素ではあるので、重要なページのタイトルでは意識したほうがよいでしょう。

ただし、思いついたキーワードを片端から含めるような書き方をすると、単純なキーワードの羅列になってしまいます。

そうではなく、コンテンツに含まれるトピックにマッチするキーワードのうち、優先度の高い2 ~ 3 ワードに絞ったうえで、魅力的なタイトル文を作成しましょう。

ライバルのWebサイトよりも魅力的なタイトルを作成すれば、順位が若干劣っていても、同等以上の割合でクリックされることもあります。